神様は緑色

31歳、会社員が綴る趣味丸出しのブログ。

【ポケモン】6Vが必要ない場合

こんばんは。うみほたるです。

毎日何でもいいから更新するのが目標ですが、3回目の更新にして早くもピンチです。

 

今日は僕の趣味でもあるポケモンについて、好き勝手に書きたいと思います。

テーマは『6Vが必要ない場合』について、です。

 

わからない方からしたら「は?」という感じでしょうか。

6Vって何?っていうのは長くなるので他のサイトなりブログなりに譲りたいのですが、一応簡単に説明します。

 

普通にプレイしていても何となく気づく気がしますが、ポケモンには「個体値」、「種族値」、「努力値」というステータスに関する隠し要素があります。ステータスとはHP、攻撃力、防御力、特殊攻撃力、特殊防御力、素早さの6種類の能力値のことです。

個体値とは、個体ごとの能力差を表すもので、例えるなら同じピカチュウでも攻撃力が高いのもいれば、低いのもいる、みたいな感じです。

種族値とは、種族ごとの能力差を表すもので、ピカチュウはどんなに個体値が高くてもカビゴンにHPでは敵わない、という感じ。

努力値とは、努力による能力差を表すもので、同じ個体値ピカチュウ同士でも、攻撃力を伸ばす努力をすれば、より攻撃力が高くなる、という感じ。

 

今回お話するのはこのうち、「個体値」に関する話です。

個体値は0~31の32段階で表されます。最大値である31のことを俗にVと呼びます。余談ですが、これは32進数表記で31がVであることに由来しています。

前述のとおり、ステータスは6種類存在するため、この6種類のステータスの個体値が全てVであることを6Vと呼びます。

 

かなり前置きが長くなりました。

少し対戦をしたことがある、友達にポケモン廃人がいる、というような人ならそんなに詳しくなくても「6Vが理想的な状態」という知識を持っている人もいると思います。

今回のテーマはそれは早合点ですよ!という内容です。(と言ってもかなり細かい内容なので、6Vが理想と思っていても別に問題はありません(笑))

では、解説していきます。

 

◆大前提~特殊攻撃しか使わない場合~

最大の理由は何といってもこれです。ポケモンには特殊攻撃力が影響する攻撃(特殊技)と攻撃力が影響する攻撃(物理技)が存在します。

基本的にはどちらかの攻撃技で固めるのが主流で、特殊技も物理技も持つことを両刀などと表現します。

特殊技しか使わないポケモンの場合、攻撃力は意味を成しません。つまり、6Vは必要ないです。お気づきのとおり、これは逆も然りで、物理技のみの場合は特殊攻撃力は必要ありません。

ただ、特に特殊技のみのポケモンにとっての攻撃力は低い方がいいことの方が多いです。これは後で追記します。

ということで、大前提として、両刀のポケモンを除き、基本的に6Vは必要ない!ということがわかっていただけたと思います。

ここからは、6Vが弊害となる理由を解説します。

 

◇ケース1~混乱による自傷ダメージ~

混乱状態になったとき、自分を攻撃するという場面はストーリーしかやったことがない人も知っていると思います。厳密には威力40の物理技で自らを攻撃することになります。もうわかると思いますが、物理技がないなら攻撃力が低い方がダメージが少なくて済みます。

 

◇ケース1’~イカサマ~

ほぼケース1と同じです。イカサマという技は攻撃を受ける側の攻撃力でダメージを計算する技。あとは同上です。

 

◇ケース2~パワー・ガードシェア、パワー・ガード・スピードスワップ

パワーシェアは自分と相手の攻撃力、特殊攻撃力を足して平均にするという技、ガードシェアはそれの防御力版、スワップ系はステータスを交換する技です。

これらの技を考慮するなら、使わないステータスは全て低い方がいいです(使われる機会はほとんどないですが。。。)

 

◇ケース3~トリックルーム

トリックルームは素早さが低い方が先制できるフィールドを展開する技です。

この技があるので、素早さの種族値が低いポケモン個体値を0にすることが多いです。

 

◇ケース4~ジャイロボール、特性発動順、ほろびの歌~

ケース3と同じく、素早さを落とすものとして、ジャイロボールは素早さが低いほど威力が上がる技です。ナットレイがよく使っているイメージ。

また、天候系、フィールド系の特性を持つポケモンなどは、より素早さが低い方が特性を後に発動し、有利になります。ほろびの歌の効果順も素早さが高い方が不利ですが、これらが考慮されることはそんなに多くないでしょう。

 

◇ケース5~気合の襷、頑丈を活かした戦術~

気合の襷はアイテム、頑丈は特性で、どちらもHPが最大のときにどんな攻撃でも1で耐えれるというものです。

これを使って、敢えてHPを1にしてがむしゃら(相手のHPを自分と同じにする技)+先制技(電光石火、氷の礫など)で倒す戦術(がむ石火など)があります。この場合、HP、防御力、特殊防御力を敢えて下げる、もっと極端だとレベル1のポケモンを使うという選択をする人もいます。

他にもイバンの実、カムラの実といったアイテムやじたばた、起死回生といった技とも相性がいいです。

 

◇ケース6~低耐久を活かした戦術~

ケース5と同様ですが、自身の耐久力を敢えて下げる戦術があります。

例として、道連れという技は道連れをしてから、次に自分が行動するまでに瀕死になった場合、相手も瀕死なるという技です。確実に1発で瀕死になるために、敢えて耐久力を最低にする、というのも作戦としてはありでしょう。

 

◇ケース7~サポート目的の攻撃~

ダブルバトルなど限定ですが、味方に攻撃をすることによってサポートする戦術が存在します。

例として、弱点保険(弱点の攻撃を受けたときに攻撃力、特殊攻撃力が2段階上がるアイテム)を持って、弱点の技を敢えて味方からもらう戦術があります。この場合、攻撃する側はできるだけ火力を下げた方がいいでしょう。

いかりという攻撃を受けて火力を上げる技でも使われることがあります。

 

◇ケース8~メタモン対策~

ほぼないです。一応思いついたので書いてみました。

 

◇例外~めざめるパワー~

めざめるパワーは6種類の個体値の偶奇の組み合わせでタイプ(かつては第5世代までは威力も)が決定される技です。

第7世代である現在は王冠という個体値を疑似的にVにするアイテムがあるので、実質この制限はないですが。

 

いかがだったでしょうか。よくこの手の記事を見かけますが、ケース1、3、4なんかはよく紹介されていますが、他にもいろいろあるよ!ってことで紹介してみました。

まだまだあったら、ぜひコメントなどで教えてください。

 

ポケモン関連の記事はこれが初なのにいきなりマニアックすぎる話をしてしまいました。

もう少しライトなネタもそのうち紹介したいと思っております。

 

それでは次の記事で。