神様は緑色

31歳、会社員が綴る趣味丸出しのブログ。

【ドラマレビュー】半沢直樹2期第4話

こんばんは。うみほたるです。

第4話、なかなか進行が早くてびっくりしましたね。

ポイントに絞って、感想書いていきたいと思います。例によって原作未読なのでその前提でお願いします。

前回までの記事はこちらから↓↓↓

au31096.hatenablog.com

 

本日の目次

 

大和田と半沢の共闘実現!

まずは祝・大和田と半沢の共闘!ほとんどの人が予想していたと思いますが、やはりこのシーンは見たかったので嬉しいですね。もう1回くらい共闘してほしいものです。あるいは次は伊佐山と半沢の共闘が見たいです。

半沢を使って伊佐山&三笠を追い詰める大和田の香川照之さんの演技は実によかったですね。大和田の性格の悪さが前面に出ていました。

 

伊佐山&三笠失脚

予想以上に早かった伊佐山と三笠の失脚。二重スパイをしつつ、大和田をも出し抜いた伊佐山部長ですが、4話にして早くも戦線離脱(?)ですかね。

伊佐山に半沢のメモが届いていた場合は何とかしたでしょうから、本当に伊佐山は上司に恵まれていませんね。三笠は取り逃がして次で決着と思いきや、意外にもあっさりと失脚させてしまいました。ある程度この2人は引っ張るのかと思っていました。

そして半沢は銀行に復帰。演説シーンはなかなかよかったですね。僕は映画やドラマの演説シーンが結構好きです。

 

頭取は何を考えている?

今回ますます中野渡頭取が何を考えているのかわからなくなりました。

直々に指名した伊勢志摩ホテル再建の仕事を完遂し、大和田元常務の悪事を暴いた半沢を出向させた理由も不明のまま、また銀行に戻して銀行の存続がかかったような案件を任せる。一体何を考えているのやら。

 

タイトル回収

今回の2期の原作の1つは『ロスジェネの逆襲』という作品のようですが、僕は『ロスジェネ』=Lost Generation(失われた世代)というのは半沢自身のことだと思っていましたが、どうやらもう少し下の世代の就職氷河期世代のことのようですね。

美しくタイトル回収も決まって、2期第1部は見事に締まったのではないでしょうか。

 

第2部突入へ

次回から第2部突入ですが、今回のテーマは"帝国航空の再建"のようです。素人目にも明らかに着想は"日○航空の経営破綻"から得られた話ですね。

大筋のポイントとしては

・帝国航空は経営破綻寸前だが、交通インフラとしての社会的意義にこだわるあまり赤字経営に対する危機感が薄い

・東京中央銀行は同社に700億円の債権を抱えており、貸し倒れを避けるため同社を再建したい

・新国土交通大臣は支持率獲得のため、帝国航空の再建のため大臣直下の特別チームを編成しており、その内容は債権者の債権を7割カットすること(つまり東京中央銀行は700億円×70%=約500億円の貸し倒れを被る)

・半沢のミッションは貸し倒れ回避のために再建案をいち早く提示すること

・意味深に映る与党幹事長の存在

なんかストーリー的にめちゃくちゃ伊勢志摩ホテルの時に似てますよね。

違うのは政治家という新たなポジションの敵が表れたことでしょうか。

 

今後の予想

ちょっと予想が難しいですけど、次回予告的には

・新大臣と敵対する(?)幹事長と協力

・帝国航空はさらに何かデカい爆弾を隠している(瀬名社長が何か知っているっぽい)

・紀本常務が曲者に違いない(たぶん次の敵の一人と予想)

 

というわけで第2部突入しましたが、今後が楽しみです。

それでは次の記事で。

【ドラマレビュー】半沢直樹2期第3話

こんばんは。うみほたるです。

第3話が放送されました。今回は拡大SPではなかったのでちょっと短めでしたね(次回も15分拡大のようで3/4が拡大してますね)。

 

ということでちょっと薄めの感想になってしまうかもしれません。

前回までの記事はこちらから↓↓↓

au31096.hatenablog.com

 

本日の目次

 

黒崎再登場

今回ははっきり言って、これだけが目的の回だったように思います。言動があまりにも前作と同じでちょっと面白みに欠けましたが、最後あっさり引いたのはよかったですね。

ちなみに岸川部長の娘さんとの結婚はどうなったのでしょうか。銀行嫌いとか言いつつ、国内有数の銀行幹部の娘と結婚しようとする黒崎さんはツンデレなのでしょうか。

 

大和田一人勝ち?

今回もう一つ大きく話が動いたのが、今まで窮地に追い込まれていると思われた大和田元常務ですね。

子飼いの伊佐山部長に裏切られたと思われていた大和田ですが、実はそれは演技で伊佐山は大和田派のまま、三笠副頭取に恩を売る機会を伺っていた

 

伊佐山さん、実際どうなの?

僕は今回の伊佐山の行動がそのまま真意だとは思えません。大きく2つ理由があります。

1.伊佐山は岸川と違い野心家だから

大和田の手下の部長と言えば、1期では岸川部長でした。彼は最後の最後まで大和田のために尽くし、娘の人生と大和田を天秤にかけた挙句に大和田を裏切ったほど忠誠心の高い男という印象でした。

一方、一見同じように大和田に忠誠を誓っているように見える伊佐山ですが、その真意はあくまでも自身の出世にあります。

つまり大和田に仕えることは岸川にとっては目的で、伊佐山にとっては手段なのではないかと思います。

2.御都合主義的?

今、大和田が握っているのは"追加融資"という東京中央銀行側にとっての重要カードの権限ですが、これはセントラル側の反撃があったからです。つまり、スムーズにことが運んでいれば、大和田に逆転の機会は訪れず、伊佐山が裏切るも糞もない展開になっていたはず。ちょっと計画としては杜撰すぎません?と思います。まあ、フィクションだし、と言われればそれまでですが。

 

株価操作・株価操縦

ところで、今回半沢らがやった行為は素人目にも株価操作・株価操縦に該当すると思いますが、どうなんでしょうね?

調べたら株価操縦は金融商品取引法159条に違反し、5年以下の懲役が科せられる可能性がある結構重い罪のようです。また、郷田社長が認めていたとは言え、あれで儲けを出したらインサイダー取引に当たるのではないかと思います。ドラマに文句を言うつもりはないですが、専門家の人の意見なども出るかもしれないのでちょっと話聞いてみたいです。

 

小ネタ:スティーブ・ジョブズ

ちょっと会社名等は聞き逃してしまいましたが、瀬名の友人でスパイラルとフォックス、コペルニクスの新事業に3億ドルを投資し、A○azonに対抗し得る存在とせんとする外国人経営者っぽい人、完全にかのスティーブ・ジョブズに見えました。元ネタを想像しながら見るのも楽しいですね。

 

次回予告

第3話で一番面白かったのは次回予告と言っても過言ではないですね。

多くは語りませんが半沢がついにあの男に...次回、物語が大きく動きそうです!!楽しみに待ちましょう!!

 

 

 

それでは次の記事で。

【ドラマレビュー】半沢直樹2期第2話

こんばんは。うみほたるです。

先ほど半沢直樹の第2話が放映されました。今回もハラハラドキドキの展開で非常に面白かったです。今回も1期の大ファンで原作未読の僕なりの感想書いていきます。

第1話の感想は以下からどうぞ↓↓↓

au31096.hatenablog.com

前回の記事でも書きましたが、ストーリーを説明するようなことはしませんので、ご了承ください。

 

本日の目次

 

時間との闘い

今回は何と言っても時間との闘いでした。株式市場が開かれ公開株を買収される前に朝8時にホワイトナイトとの契約をしようという作戦。一方、その裏に蠢く怪しい影を探る半沢、渡真利ら。

前作でも多かったですが、この1分1秒を争うハラハラ感の演出が上手いですね。

三木の活躍も意外でした。

 

東京セントラル証券・岡社長

この社長、1話ではとにかく自己防衛色の強いダメな社長というイメージでしたが、2話で(少しだけ)株をあげた気がしますね。

これまでは半沢に責任を押し付けようとしていましたが、銀行を敵に回すことが確定した今、そうも言ってられない状況で、今後どういう立ち位置になっていくのでしょうか。

 

諸田・元次長

一方で大きく株を下げたというか、安っぽい悪役としてはむしろ株をあげたのが諸田です。1話であれだけボコボコにされたのに、銀行へ復帰する際の古巣子会社への捨て台詞といい、銀行に戻ってからの元上司である半沢への態度といい、前作の小木曽や古里を彷彿とさせる悪役っぷりです。

視聴者のヘイトを買っていただいて、さらに痛い目にあってくれることでしょう!楽しみですね。

 

大和田との共闘路線

前回の記事で予想したことのうち、大和田との共闘路線はどうなるかわかりませんね。

・やたらと絡んでくる大和田

・東京中央銀行vs東京セントラル証券の戦いは頭取公認に

・銀行内政治における副頭取派への大和田の恨みつらみ

を考えると、僕はまだ大和田との共闘路線、あると思います!

 

今後の展開予想

前回の予想を引き続きモニタリングしていくとこんな感じ↓↓↓

・セントラル証券はスパイラル側につく⇒正解!(みんな予想したと思いますが)

・実は裏切者はまだいる(女性社員の浜村とか怪しい)⇒まだ不明

・大和田と共闘⇒まだ不明

裏切り者は個人的にはまだいると思っていますが、浜村は流石にないかな?(と思わせてあると思っております)

 

次回、前作のもう一人の宿敵登場!?

次回予告の内容なので、詳しくは書きませんが、前作で大和田常務と並び半沢と死闘を繰り広げたお役人さんが登場するようです。

どういう関わり方をしてくるのか、あの鬱陶しいやり口はまたみられるのか、注目です。

 

半沢直樹は時代劇??

Yahooニュースの記事に以下のようなものがありました。

https://news.yahoo.co.jp/byline/yokoyamanobuhiro/20200726-00189986/

この記事は半沢直樹という作品に対して否定的で、とりわけテレワーク時代における「左遷」という表現の古臭さに焦点が当てられています。

僕としてはそういう見方をそもそもしていないな~という感想ですが、最後に出てくる時代劇という表現はその通りだと思います。前回も書いたとおり、半沢直樹は勧善懲悪。現代の水戸黄門で、リアルさを追求するものではないですよね。

一方で、先日同じく池井戸潤先生原作の「空飛ぶタイヤ」の映画を観たのですが、こちらは非常にリアリティのある作品だと思いました。こちらの感想もそのうち投稿したいです。

 

 

それでは次の記事で。

 

【ドラマレビュー】半沢直樹2期第1話

こんばんは。うみほたるです。

ついに今週日曜日に半沢直樹2期の第1話が放映されましたね。

前作から7年間も経っているということですが、僕も久しぶりに新作ドラマをワクワクして待つという経験ができました(笑)

 

というわけで放送から2日以上もたって、全く需要もないでしょうが、1話の感想など書いていきたいと思います。次回以降はできるだけ放送直後に更新したいと思います。

 

ちなみに1期については4周くらいは見ていると思いますので、結構詳しい自信があります。

こんなものまで買ってしまったくらいです↓↓↓

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ちなみに話の都合上、やむを得ず1期の話も多少しますので、ネタバレしてほしくない人は(2期のレビューを読む人にそんな人はたぶんいないと思いますが)注意してください。

また、ストーリーを丸ごと追っていったりはしないので、ストーリーが知りたい人は自分で見るなり他のブログへ行くことをお勧めします。

 

本日の目次

 

半沢の出向の謎

第1期、宿敵である大和田常務を見事成敗した半沢は、中野渡頭取に呼び出され、大栄転か!?と思いきや告げられたのは子会社への「出向」。

現実世界でどうか知りませんが、半沢直樹の世界での出向は「片道切符の島流し」と揶揄され、二度と銀行には戻れない銀行員としての「死」とも取れる表現として使われています。

前作のラストでこの出向の意図がわからず、もやっとした感じでしたが、第1話ではその真意は明かされませんでしたね。やはりただの報復人事なのか(いったい何に対する報復?)、はたまた別の意図があるのか、今後明かされることに期待しましょう。

 

今作の宿敵

半沢直樹の醍醐味と言えば勧善懲悪、水戸黄門ばりに悪い奴を成敗するスカっとジャパン的なストーリーが魅力ですね。

今回の宿敵は東京中央銀行・証券営業部長で大和田の側近であった伊佐山、そして伊佐山がのし上がるため、大和田から鞍替えした三笠副頭取が前半の展開として見えてきました。

伊佐山演じる市川猿之助さんはどうやら堺雅人さんより若いみたいですが、役柄的にはどういう関係なのでしょうか。同期とか後輩ならそういう話が出てきてもいいと思いますが、今のところは伊佐山は完全に半沢を下に見ていますので、普通に年次が上という設定なのでしょうか。ちょっとどうでもいいところが気になってしまいました。

 

大和田と共闘!?

今回の話だけではまだわかりませんが、伊佐山に裏切られた大和田が共通の敵と倒すため、半沢と共闘するイメージが出来たのは僕だけでしょうか。なんか前作のボスと共闘するのってワクワクする展開ですよね。個人的にはそういう展開になったら面白いな~と思います。

全然関係ないですが、漫画「カイジ」で最初のシーズンで失脚した帝愛幹部の利根川(実写では香川さんが演じる)がその後復活してカイジと共闘するという展開が噂されてちょっとワクワクしたことを思い出します(結局実現していないはずですが)。

 

電脳雑伎集団のモデルは?

話の中心となるのは大手企業・電脳雑伎集団が新進気鋭のベンチャー企業(?)スパイラルに敵対的TOBを仕掛けるというもの。昔ハゲタカというNHKのドラマがこういう話だった気がしますね。

電脳雑技集団ってかなり変わった会社名かつ社長も中華系(?)の見た目をしていました。モデルはあるんでしょうか?個人的にソフトバンクかな~とか思いましたが、ググってみると面白い意見がありました。

電脳雑技集団の社長のモデルはホリ○モン、スパイラルの社長のモデルは若いときのホ○エモンという意見です。つまり○リエモンvsホリエ○ンということですね。なるほど。ちょっと面白い意見だなと思います。真相はわかりません。

 

今後の展開予想

第1話は25分拡大ということもあり、かなり物語が進んだ印象でした。伊佐山を半分追い詰めるような感じまで行きましたね。裏切者もかなりあっさり見つかってしまいましたしね。

今後の展開の予想として(ちなみに僕は原作のロスジェネの逆襲は未読です)

・セントラル証券はスパイラル側につく(?)

・実は裏切者はまだいる(女性社員の浜村とか怪しい)

・大和田と共闘

と色々予想してみましたが、どちらかと言えば当たっていないことを祈っています。

 

小ネタ・アンジャッシュ児嶋の出番は?

相方・渡部氏の不倫報道で被害を被っていた大島さんですが、王様のブランチで半沢直樹への出演を明かしていました。

いったいどんな役柄での出演になるんでしょうか!?個人的には東京03の角田さんがやっていた三木役みたいなちょい小物の悪役みたいなのを想像しています。

 

 

 

何はともあれ、次回が楽しみです。

それでは次の記事で。

【高速道路に詳しくなろう①】高速道路って税金で作られているの?

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こんばんは。うみほたるです。

今回から"高速道路"というテーマで色々書いていく企画をやりたいと思います。

 

過去の記事で僕が土木技術者である(あった)ということは明かしていましたが、実は高速道路に関係する仕事をしていました。

キャリアの中では国土交通省に出向したりもしていましたので、会社外のより上流のこともある程度はわかっているつもりです。

 

少し検索したところ、高速道路について「走行体験」とか企業が公開しているものブログは見つけたのですが、個人でやっているものはほぼ見当たらなかったので(需要があるかわかりませんが)、書いてみようかと思います。

 

高速道路に関してはよくわからない人代表で妻にいくつか質問を挙げてもらったので、当分はそれらに回答する形で進めていきたいと思っています。

 

予定しているテーマ(今後更新予定です)

・高速道路って税金で作られているの? ← 今回!

・高速道路ってそもそも何?

・高速道路のルートって誰が決めるの?出口はどうやって決まるの?

・ジャンクションって何?インターチェンジとの違いは?

スマートインターチェンジって何?

・サービスエリアって何?パーキングエリアとの違いは?

・サービスエリアの話(儲けは何に使われているの?店は誰が決めてるの?店やトイレが充実しているところとそうでないところがあるのはなぜ?)

・逆走対策の話(どれくらいあるの?どんな対策しているの?)

・猪瀬ポールの話(そもそも猪瀬ポールって何?必要性は?)

・高速道路の料金ってどうやって決まっているの?夜間が安いとか平日休日で料金が違うのはなぜ?

・老朽化対策の話

 

本日の目次

 

高速道路って税金で作られているの?

それでは前置きが長くなりましたが記念すべき第1回のテーマは「高速道路って税金で作られているの?」です。

これ、そう思っている人が結構多いんじゃないかと思っています。

 

一部正解ですが、基本的には違います

本当はこの話をするためには「高速道路って何?」という話やもっと細かい話を色々しなくてはいけないのですが、初回から難しい話をすると引いてしまうと思うので敢えて話を簡単にしています。詳しい人は怒らないでくださいね。

高速道路にはざっくりと①税金で作っている道路と②税金で作っていない道路があります。

は?

と思った人も多いでしょう。少し詳しく説明します。

 

税金で作っていない道路

まず、②の方から話をします。税金で作っていない道路はどのように作るかというと、高速道路を作る人(会社)が金融機関等から借り入れをして(あるいは自己資金で)高速道路を作ります。

じゃあそのお金ってどうやって回収するのか?というとみなさんご存知の高速料金で回収して利息を含めて金融機関等に返済をしています。(正確に言うとすこ~しだけ違いますが、今後解説します。ここではそのように理解して問題ないです。)

つまり、返済原資は高速道路を使う人のお金、要するに利用者のお金で作っているということになります。この考えを利用者負担の原則と言います。

実は比較的有名な道路、例えば東名高速道路東北自動車道中央自動車道名神高速道路、首都高速道路などはほぼ全てこの②のケースに当たります。

 

どのような違いがあるの?

では①と②、つまり税金を使うか使わないかってどのような違いがあるの?ということが気になりますね。

結論を言うと、「国民の生活に絶対に必要な道路」は税金で作られています。一方、「絶対に必要でない道路」すなわち「あると便利な道路」は利用者負担の原則で作られています。

かなり乱暴な説明ですが、基本的な考え方はこういうことです。ちなみに同じ道路でも区間ごとにある区間は①、ある区間は②ということもあります。

じゃあ誰がこの判断をしているのか?というと国、つまり国土交通省が行っています。もちろん政府によって少し考えが異なったりしますけどもね。

 

前述のとおり、かなり話を簡略化しています。本当のところは「そもそも高速道路って何?」ということを理解しないといけないので、次回はその点についてお話ししたいと思います。

 

ということで今回は「高速道路って税金で作られているの?」というテーマについて色々書いてみました。

みんなが必要な道路はみんな(税金)で負担しましょう、そうでない道路は使う人からお金を取って作りましょう、という考え方ということでした。また多くのみなさんが知っている道路は後者の考えによって作られています。

 

何か質問があればコメント等いただければ回答します。

それでは次の記事で。

【転職への道⑦】ラスト

こんばんは。うみほたるです。

ブログ更新のモチベーション維持が難しいです(笑)

転職活動についての記事は今回がラストです。

前回までの記事はこちらから↓↓↓

au31096.hatenablog.com

 

本日の目次

志望した業界

前回の記事で整理した自分の転職活動の軸、条件の優先順位は活動の中でもコロコロ変わっていきましたが、一貫していたのは他業種への転職でした。

そこでまず目標にしたのがコンサル系の業界でした。

ある程度学歴がある人のあるあるだと思いますが、転職活動でエージェントなどに会うと真っ先にコンサル業界を紹介されることが多いと思います(僕の友人もそうだったようです)。

 

海外プロマネという職種

コンサル系の業界を見ていく中でいわゆるBig4と呼ばれる会計事務所系の総合コンサルファームに行き当たりました。

そしてそこで非常に珍しい「海外案件のプロジェクトマネジメント」の仕事を見つけました。

これはBizReachの方で僕の経歴を見たエージェントさんからの紹介の求人でした。CPS(Capital Project Services)というポジションで、相当珍しい求人のようでしたが、僕の武器である(前回記事参照)プロマネの経験、英語力などがバチコーン!!とハマった求人だと思い、二つ返事で応募しました。

結果は・・・書類落ちでした(泣)

 

曰く海外での業務経験を重視したいとのこと。しかし、このようにフィードバックをもらえましたし(ちなみにほとんどの企業はなぜ落ちたか教えてくれません)、自分としてやりたいことの方向性が見えたので、このエージェントさんには本当に感謝しています。

 

海外プロマネを募集している業界

そんなこんなでようやく自分にとってやりたいことの方向性が見えてきました。なんなら次の会社で海外プロマネ経験を積んで、もう一度件の会社にリベンジ応募してやろうかな、と思うようになりました。

海外展開をしていてプロジェクトマネジメントができる人を募集している企業というのは意外とたくさんあります。

例を挙げるとスーパーゼネコン、プラント業界、エネルギー業界なんかでしょうか。

僕はこれらの業界のどこかに海外のプロジェクトマネージャーとして再就職することができました。

 

まとめ

ということで最後尻つぼみになってしまいましたが、僕の場合は大きく「プロマネの経験」、「英語力」というところが武器になり、とてもいい再就職先を見つけることができました。

転職活動始めたての頃はそもそもこういった武器に気づいていませんでした。まずは自分の持っている武器は何なのか、自分自身とたくさん会話をしましょう。

少し前に東進の林先生が高学歴ニートたちに話をする番組を見たのですが、そこで「やりたいこと(自分の嗜好)」と「できること(自分の能力)」でどちらを軸に考えるかが非常に重要、という話をされていました。

焦って転職活動する前にまずは「できること」の棚卸しをしましょう。そしてその中から自分のやりたいことを見つけましょう。自分の転職活動を振り返るとまさにそういった時間だったと思います。

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以上で僕の転職体験記は終わりです。

読んでくれた方、ありがとうございました。もし質問があればコメントで何なりと。

 

次回からまた別のテーマの記事を書いていきますのでよかったら読者登録していただけると嬉しいです。

それでは次の記事で。

【転職への道⑦】第二次転職活動開始

こんばんは。うみほたるです。

第7回目にしてようやく本題です。転職活動について、話をしていきたいと思います。(色々考えていたら更新が遅くなりました)

前回までの記事はこちらから↓↓↓

au31096.hatenablog.com

 

また、第2回目の記事に僕の最初の転職活動の模様が書いてあります。

この時は精神的に余裕がなく、失敗だらけだったのですが、この経験があったからこその2回目の転職活動ですので、まだ読んでいないという人は是非読んでみてください。

au31096.hatenablog.com

さて、先に結論を申し上げると僕は自分が納得いくような転職に成功したと自負しています。

かなり運もあったと思いますが、自分なりに転職活動を進めながら手探りで工夫した点もあるので、その辺りをお話ししていきたいと思います。

 

本日の目次

 

転職サイトへ再登録

前回失敗に終わった転職活動ですが、何はともあれやり方は同じ。まずは転職サイトへの登録です。この際、僕がメインにしようと思ったのはDODAビズリーチの2つです。

転職サイトの特徴

第2回の記事でどこかで説明すると書いていましたが、すっかり遅くなってしまいました。

転職サイトには大きく2つのタイプがあります。

1つは、自分で情報を取りに行くタイプ。もう1つは、ヘッドハンティング・スカウトを待つタイプです。

前者はDODAリクルートエージェント、マイナビ転職なんかが該当します。大抵は担当のアドバイザーがついてくれて、自分の希望などを伝えて紹介してもらったり、自分で検索したりして「行きたい会社を探す」タイプです。

後者はビズリーチリクナビNEXTJACなんかが有名どころだと思います。こちらはヘッドハンターと名乗る転職エージェントの方々から連絡をいただく、あるいは企業の採用担当から直接連絡をいただく「自分を欲しい企業を待つ」タイプです。

前者のタイプは扱っている求人量や質が結構違うので、いくつか登録してみて選ぶことをオススメします。

後者のタイプは媒体ごとの特徴というのはいうほどないです。例えば、ビズリーチリクナビNEXTの両方に登録して、同じハンターから連絡が来るなんていうことは往々にしてありますし、結局ハンターごとに得意分野みたいなものがあるので、窓口となるサイトはどこでもいいというのが僕の結論です。

なので、オススメは前者のタイプから1つ、後者のタイプから1つ、それぞれ登録しておくのが一番いいのではないかと思います。

 

完全に好みの問題でもありますが、僕のオススメはDODAリクルートエージェント、リクナビNEXTビズリーチです。ご参考まで。

 

転職活動の軸

転職活動をする際、「自分が何を求めるのか」を明確にしておくことが最も重要です。ここがぶれるといい転職はできません。(と言っても完全にぶれないというのはなかなか難しいです。ある程度自分が納得できるバッファを持っておきましょう。)

参考として、僕の場合(転職活動をする中で変わっていった部分もありますが)以下のような順番で優先順位を決めました。

・他業種であること(同業だと環境が変わらないと思ったため)

・転勤の頻度&強制具合(現職の最も問題視していた点)

・現在の給与水準から落ちないこと(独身ならまた違ったと思います)

ワークライフバランスが整っていること(できればというレベル)

一つずつ背景を説明していきます。

 

結果、転職先の評価でいうと

・他業種であること⇒◎(完全に他業種、ただし職種は近い)

・転勤の頻度&強制具合⇒◎(かなり改善された)

・現在の給与水準から落ちないこと⇒◎(年収ベースで+200万円くらい)

ワークライフバランスが整っていること⇒○(月残業時間は半分くらい)

という結果でした。運もありますが、頑張ればこのくらいの成功例もあるということを知っていただければと思います。 

 

最も難しい条件

上記にあげた中で、断トツで満たすのが難しい条件があります。それが「現在の給与水準から落ちないこと」です。

特に「他業種への転職」と組み合わさると、これはもう相当難易度が高いです。企業側からすると、何の経験もない、31歳と若くもない、そんな人間が来るのですから当然と言えば当然です。

 

自分の武器は何か(徹底した自己分析)

こんな非常に厳しい状況の中でも、なんとかいい転職先を見つけなくてはいけない。そこで、自分の武器は何か?ということが重要になってきます。これは転職活動全般で自己分析という形でどんどんブラッシュアップされていくと思います。僕も最初はダメダメでしたが、次第に形になるのを実感しました。

結論として、僕の武器は以下のようなものでした。

・プロジェクトマネジメントの経験があること

・ビジネスレベルの英語が使えること

・調整能力が高いこと(特に自治体関係や地元調整、ゼネコン相手など)

・土木工学の知識

...以上。

え?これだけ?と思う人もいると思います。正直特筆するほどのことでもないし、、、しかし自己分析してみると意外とこんなもんという人も多いと思います。なんとかこの武器を使っていい条件の転職先を見つけなくてはいけません。

 

さて、ちょっと長くなったので一回切りたいと思います。

次回はこの武器を元に僕がどのような業界や職種でどのように転職活動を進めていったかについて書きます。

 

それでは次の記事で。