神様は緑色

31歳、会社員が綴る趣味丸出しのブログ。

【転職への道⑥】そして退職へ

こんばんは。うみほたるです。

僕の転職に至るまでの経緯、残すところ(計画では)あと3回です。

前回は退職交渉の妥協案としての育休取得という点までお話しました。

au31096.hatenablog.com

今回はその後、育休から明けて退職に至るまでの経緯をお話ししたいと思います。

 

本日の目次

 

育休から復職に向けて

さて、前回の記事で敢えて触れていませんでしたが、僕が育休から退職に至ったのは計画的な行動ではありません。

本当は(少なくとも一度は)復職するつもりでおり、その準備もギリギリまで進めていました。

僕の復職形態を簡単にお話しすると、育休前に所属していた東京の職場への復帰は「ほぼほぼない」というのは事前にもやんわりと告げられていました。そして、上司から告げられた異動先は静岡県の職場でした。僕は異動の内示を受けるつもりで、実際に引っ越し準備なども進めていきました。

 

 

退職のきっかけ①信用できない人々

さて、それではそんな僕がなぜ一転して退職することになったかをお話しします。

最大の理由は「信用できない人」が多かったからです。

容易に情報をばらす人事担当者

僕が退職交渉をし、精神的に苦しんでいるとき、とある人から連絡がありました。その人は僕のかつての上司であり、僕が尊敬する人の一人だったのですが、「なぜ急に連絡が来るんだろう?」と怪訝な気持ちになりましたが、2人で会うことになりました。

様々な話をしましたが、僕は結局その人に「非常に思い悩んでおり、退職をしたいと思っている」ことを伝えました。するとさほど驚いた様子もないので、知っていたのか聞いたところ「人事の担当者から聞いた」と言われました。

この時点で僕は僕にとって人生最大級の決断である退職の申し出を容易に第三者に話す人事担当者が信じられませんでした。

さらに、もう1人、僕に連絡をくれた人がおり、なんと同じ人から情報を得たとのこと。

当時の僕は精神的に参り切っており、それどころじゃなかったですが、まともな精神状態だったらコンプライアンス違反で間違いなく訴えているところです。

連絡をくれない上司たち

育休期間に僕は上半期の人事評価を電話で伝えられる機会がありました。上司とLINEで日程を相談し、○○日の××時に電話をする、とのことだったので待っていたのですが、待てども待てども電話は来ず。何かトラブルかと思い、LINEで連絡してみると深夜に「忘れていた」との連絡が。もうあきれて言葉も出ませんでした。

さらには内示当日にも連絡が来ないという事態がありました。これについては後程詳述します。

 

退職のきっかけ②人事評価

先ほどの上司に「忘れられた」人事評価ですが、僕は入社以来初めてのマイナス評価を付けられました。

これには正直納得がいきませんでした。理由を聞くと「評価できる業務がないから」とのことでした。

これは色々な考え方があるので、僕の意見が間違っていると思う人もいると思いますが、会社が「育休を認める」ことと「その間の評価できる業務がない」ことはイコールではないかと思います。従って、育休を認めた時点で評価できる業務がないという理由は成立しなくなると思っています。

事前に伝えられていたのならいざ知らず、会社が推奨してきた育休を取ったら評価が下がりました、という現実を見たとき、もうこの会社にはいられないと思い、(復職はするが)今後何か一つでもおかしいと思うことがあれば退職しようという思いが出てきました。

 

退職のきっかけ③異動の準備

まず、大前提として、この会社は異動の内示が非常に遅く、異動日の2週間前というのが原則です。僕の育休は12月31日までの予定だったので、復職は1月1日付けになるのですが、そうすると12月16日に内示が出るということで、そこから社宅の選定、引っ越し業者の手配、さらには車の用意(今は電車通勤なので持っていないのですが、静岡なら確実に必要)なども考えると、とてもじゃないけど間に合わないのが実情でした。

そこで、僕は内示前に静岡市内の不動産屋に行き、引っ越し先の物件の契約をしてきました。その状態で内示が出た瞬間には引っ越し会社の手配を進め、なんとか年内に引っ越しができるよう、自分なりに努力しました。車については義両親に一台車を貸してもらう方向でお願いをしていました。

そんなこんなで内示当日、電話の前でスタンバイし、その後の流れを頭の中でシミュレーションしていたのですが、またもや電話は鳴りませんでした。こういうとき、職場を離れている人間としては本当に不安なもので「本当に今日が内示日なのか」「上司のスケジュールはどうなっているのか」などの情報が全くないため、僕は職場の知り合いに連絡し、上司のスケジュールを確認して、○○時までに電話がなければもう来ないだろうという時間を過ぎたことで完全に心が折れてしまいました。

 

一転、退職の意向を伝える

内示の連絡が来なかったことを引鉄に、僕の心は完全に退職に傾きました。そこで、本来内示の連絡をくれるはずの上司に「内示を辞退し、退職したい」とメールで連絡をしました。

1分と経たないうちに電話が鳴ったことで、益々不快な気持ちになりました。その電話には出ず、何度目かの電話に出ると「事情があった電話できなかった」「忘れていたということではない」と説明されましたが、もう信用できませんでしたし、何より僕自身の気持ちが離れてしまっていました。

後日、改めて対面して話がしたいとのことだったので、近くのカフェで話をしましたが、僕の気持ちは変わらないことを告げ、退職することになりました。

 

その後

12月に退職を決めたものの、会社との協議で有給消化を認めてもらい、実際には2月末での退職が決まりました。年内の動きはほぼほぼ終わっていたので、年明けから本格的に転職活動をスタートし、2月末までに再就職するという明確な目標ができ、決意を新たにしました。

 

 

 

ということで今回はここまでです。今回詳述したとおり、僕は育休からそのまま退職する気はありませんでした(実際、静岡の物件の契約費は自腹を切っています)。また、育休からの退職自体も推奨する気持ちはありません。その点だけ誤解なきようにお願いします。

さて、正直ここまでの話はただの自分語りと言われればそれまでで、あまり参考になる内容ではなかったと思います。

次回はいよいよ転職活動に関する話をしていきますので、これまでの話よりは参考にしていただける部分があるかと思います。

 

それでは次の記事で。