神様は緑色

31歳、会社員が綴る趣味丸出しのブログ。

【雑記】リニアの体験乗車に参加してきました!!

こんばんは。うみほたるです。

以前の記事で報告したリニアの体験乗車に無事に参加してきました!! 

au31096.hatenablog.com

台風19号山梨県方面もかなりの被害に遭われたようで、開催について危惧していたのですが、無事に開催されて何よりでした。

ただ、中央線の高尾~大月間が土砂崩れにより、完全にストップしてしまった影響で楽しみにしていた富士回遊に乗ることはかないませんでした。

何はともあれ台風被害が各地で大変な状況の中、体験乗車に参加できただけでも十二分にありがたいので贅沢は言えませんね。

 

本日の目次

 

東京方面からの交通手段

台風19号の影響で中央道およびJR中央線が不通になってしまいましたので、東京方面からの参加者は遠回りしての参加になったと思います。それでも結構な人数が参加しており、空席はほとんどないように見えました。我が家もそうですが、楽しみにしていた人が多いかと思うので、何とかたどり着けるよう工夫したという感じでしょうか。

我が家は東海道新幹線で三島まで出て、そこから名古屋方面から車で来た義父母と合流して山梨県に向かいました。

昼食について

ちょっと気になるのが昼食でした。体験乗車は10時半、11時半、13時半、14時半、15時半、16時半の計6便があるのですが、僕らは13時半の第3便で申し込みました。

時間が時間だけに昼食の場所を迷いましたが、近く(会場から約700m)の位置に"道の駅つる"があったのでそこで昼食をとる計画としました。

実際にはいろいろ見学センターなどを見て回るうちに時間がなくなってしまい、乗車前の昼食は諦めることにしました(笑)

後述の見学センターの前には屋台が色々出ているので、軽い昼食くらいならここで済ますこともできます。

次回以降参加しようと思う人は参考にしていただければと思います。

山梨県立リニア見学センター

かなり早く着いたので、とりあえず体験乗車の場所と併設されているリニア見学センターへ。

リニア見学センターはリニアに関する様々な展示や体験ができる"どきどきリニア館"山梨県の観光案内やお土産屋を売っている"わくわくやまなし館"の2つからなっていました。前者は入場料が大人は420円かかりますが、体験乗車参加者は割引で340円でした。

山梨県立リニア見学センター

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"どきどきリニア館"では最新のリニアの車両に乗ることができたり、浮上走行する車両に乗ったりといった体験やリニアができた際の山梨県の情景を再現したジオラマの展示、リニアの歴史に関する映像の視聴なんかができます。

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また、すぐ隣で(この後乗ることになる)リニア実験の車両が通過するのを見ることができるので、体験乗車しない人でも楽しめるようになっていました。

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リニア体験乗車

13時半になり、リニア体験乗車の時間になりました。まずは金属探知機による検査。さながら飛行機の搭乗前検査のようでした。

問題なく通過し、案内された席に着くとスライドショーによるリニア中央新幹線に関する説明がありました(これについては録音、撮影禁止とのこと)。

個人的に一番驚いたのは最小曲率半径が8000mという点でした。曲率半径というのは曲線部分を円の一部と見たときにその曲がり具合を円の半径で示すものです。半径が小さいほどカーブが急だということですね。つまりリニア中央新幹線の線路は最も急カーブでも半径8kmの円の一部に相当するカーブということです。ほとんど直線ですね。流石リニア(直線)というだけのことはあります。ちなみに普通の新幹線は東海道新幹線が2500m、山陽新幹線以降の路線は4000mになっているみたいです。

営業最高速度は500km/h。体験乗車ではそのスピード感が体験できます。

いざ、走行試験開始!

さて、割り当てられた座席に乗り込んだら走行開始です。実験線は約42.8kmでそのほとんどがトンネルあるいは覆いがかけられているので景色には期待できませんでした。

実験走行は全部で4回行われ、まず後ろ向き走行(最高速度350km/h)、次に前向き走行(最高速度500km/h)、さらに後ろ向き走行(最高速度500km/h)、最後に前向き走行(最高速度250km/h)でした。

いきなりバックで走り始めたので最初はちょっと驚きました。写真↓↓↓は500km/hを記録したときの車内の様子です。瞬間の最高速度は502km/hでした。

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リニアモーターカーは加速時は通常通り車輪走行をするのですが、だいたい140km/hを境に浮上走行に切り替わっていました。浮上走行に切り替わる瞬間は明らかに音が変わり、ふわっとした感覚がありました。

試験走行自体は本当にあっという間でした。娘はその間、僕の膝の上で終始爆睡していました…(笑)

体験乗車の感想

体験乗車を終えてみて、500km/hというスピードの感覚があったかと言われると正直なかったです。景色がよく見えればもう少し感じたかもしれません。むしろ、「500km/hものスピードで走っているのに意外と静かだなぁ」という感覚の方が大きいです。

一方、浮上走行に切り替わる感覚はかなりはっきりとわかりました。また、逆も結構はっきりとした衝撃があり、感覚としては飛行機の着陸時に近いものでした。

今後の計画は?

報道されているところによれば、しばらくリニア体験乗車は休止になるようですので、今回参加して本当によかったです。

休止にする理由は「2020年春の改良型試験車の投入に伴い、準備や走行試験に専念するため」とのこと。もしかしたら次はさらなる改良型試験車での体験乗車があるかもしれないですね。

www.jiji.com

 

 

以上、今回はリニア体験乗車の内容について、簡単にご紹介しました。僕が従事している仕事にもかなり通ずることがあるもので、予想以上に楽しめました!!

また、リニアの体験乗車に託けて、山梨県方面の観光もしてきたのでそれについても日を改めて書いていきたいと思います。

それでは次の記事で。