神様は緑色

31歳、会社員が綴る趣味丸出しのブログ。

【資格】宅建士に向けて②

こんばんは。うみほたるです。

8月に更新して以来ですが、育休中の目標の一つとして掲げている宅建士資格の取得。

勉強は続けてますよ!という意味も込めて、今回は途中経過について簡単に書いていきたいと思います。

 

前回の記事はこちら↓↓↓

au31096.hatenablog.com

 

本日の目次

 

勉強の仕方

ここまで僕は約2ヵ月半の間、じっくりと(だらだらと?)宅建士資格の勉強をしてきました。

勉強の順番としては以下のような感じです。

1.簡単な参考書で全体の流れの把握

僕が使った参考書はTAC出版の「はじめの一歩」です。とりあえず大まかな知識だけ付けるにはいいと思います。

みんなが欲しかった! 宅建士 合格へのはじめの一歩 (みんなが欲しかった! 合格へのはじめの一歩シリーズ)

みんなが欲しかった! 宅建士 合格へのはじめの一歩 (みんなが欲しかった! 合格へのはじめの一歩シリーズ)

 

2.実際に問題を解いてみる

この時点で解ける問題というのも意外と多いですが、当然合格点には程遠いです。しかし、インプットするだけでは知識は定着しません。とりあえずアウトプットの練習!くらいのつもりで問題を解きました。使ったのはこの問題集↓↓↓

みんなが欲しかった! 宅建士の問題集 本試験論点別 [最新試験解き方動画付] 2019年度 (みんなが欲しかった! シリーズ)

みんなが欲しかった! 宅建士の問題集 本試験論点別 [最新試験解き方動画付] 2019年度 (みんなが欲しかった! シリーズ)

 

分野ごとに問題が集まっていて解きやすいですが、過去問からの抜粋で、過去問はネットで手に入るので、不要といえば不要でした。

3.解けない問題の分野を深堀

さて、全体の流れとどんな問題が出るかがわかったところで本格的な勉強開始です。僕の場合、ここまで1ヶ月くらいだったと思います。使ったのは「はじめの一歩」とリンクしているこの参考書↓↓↓

みんなが欲しかった! 宅建士の教科書 [スマホ学習対応(例題付)] 2019年度 (みんなが欲しかった! シリーズ)

みんなが欲しかった! 宅建士の教科書 [スマホ学習対応(例題付)] 2019年度 (みんなが欲しかった! シリーズ)

 

リンクしているので使いやすい分、同じ内容が載っていたりして無駄と感じる部分も多いです。全く関係のない参考書を使うのもいいと思います。一長一短ですね。

4.過去問5か年分を演習(2周)

一応仕上げのつもりで過去問を5か年分(平成26~30年度分)を解きました。

答え合わせと復習はこちらのサイトを参考にさせてもらっています↓↓↓

https://www.takken-success.info/kakomon.html

過去問の解説を丁寧にしてくれているので助かっています。個別指導という有料サービスを提供しているみたいですので、気になる方はそちらも確認してみるといいかもしれません。

ちなみに過去問は2周する予定で、今は2周目の途中という感じです。

5.再度弱点を補強

5か年分もやれば、自分が理解できていない分野がはっきりしてきます。

そこを再度補強していくつもりです。これも過去問演習の2周目同様に途上です。

 

宅建士試験の内容

宅建士試験の内容

これも前回の記事で少し言及しましたが、宅建士試験は大きく、民法宅建業法、その他から出題されます。過去問なんかをやりこんでいくうちにかなり詳細に問題の構成が見えてきました。

具体的には、こんな感じ↓↓↓

問1~10は民法に関する問題

問11~12は借地借家法に関する問題

問13は区分所有等に関する問題

問14は不動産登記に関する問題

問15~22はその他の法律(都市計画法農地法建築基準法など)に関する問題

問23~24は税金に関する問題

問25は不動産鑑定評価または地価公示法に関する問題

問26~44は宅建業法に関する問題

問45は瑕疵担保に関する問題

問46は独立行政法人住宅金融支援機構に関する問題

問47は不当景品類及び不当表示防止法に関する問題

問48は統計に関する問題

問49は土地に関する問題

問50は建築物の構造(または材料)に関する問題

僕の得点源は問26以降の問題、逆に苦手なのが問1~10と割とはっきりしてきました。ここからは問1~10をいかに得点できるかに掛かっています。

捨てるべき問題

僕が勉強する上で捨てた方が効率がいいと感じた問題がいくつかあります。

民法に規定された内容を問う問題

たいてい問1に配置されていますが、民法の条文を細かく暗記するのは非効率です。一応、「特殊な状況に関する選択肢」は判例で示されていることが多いというポイントだけ押さえたつもりですが、ほとんど運任せで選んでいます。

過去数年でほぼ例がない唐突な問題

これも主に民法の分野ですが、宅建士試験はある程度出題形式が一定にも関わらず、過去問をやっていると見慣れない問題が出てくることがたまにあります。例えば平成30年度の問5のような問題です。

資格試験は効率勝負ですので、あまり細かい部分に集中すると却って点数が落ちてしまうこともあります。

拾うべき問題

逆に落としてはいけない問題もありますので、簡単に紹介したいと思います。

判例を読んで内容を問う問題

判例の文章を読んで、正しい選択肢を選ぶ問題。毎年必ず1問出題されます。ほとんど国語のテストですので、落としてはいけない問題の筆頭です。

地形と建物の構造に関する問題

それぞれ問49と問50にて出題されます。この問題のポイントは必ず「最も不適当なもの」を選ぶ問題であること。多少知識に抜け漏れがあっても「おかしい部分」さえ見つければ正解できるので落としたくない問題ですね。

統計に関する問題

問48で出題される「建築着工統計」、「法人企業統計年報」、「地価公示」、「土地白書」などに関する最新の統計を問う問題。ほぼこの4つを押さえていればOKと思いますが、最新の問題がなく、力試しができないのが難点です。また、努力の割には取れても1点なので人によってはこれも捨てる問題としてもいいと思います。

計算問題

報酬、遺産相続、抵当権などの金額を条件に従って計算する問題が毎年2題程度は出題されています。これも落としたくない問題ですね。

 

宅建士試験の難しさ

宅建士試験は全て4択の選択問題です。基本的に法律の知識を問う問題がほとんどで、重箱の隅をつつくような選択肢もありますが、全部を完璧に把握しなくても正解できることが多いです。

しかし、4択とは言え、「正しいの選択肢はいくるある?」「誤っている選択肢はいくつある?」や「正しい選択肢の組み合わせは?」といったような一つの正しい(または誤った)選択肢を見つけるだけでは不十分な問題が

例えば平成27年度の過去問なんかはこの「正しい選択肢はいくつある?」という問い方の問題が非常に多かったです。今年もこういう傾向だと結構厳しいかも…。

 

 

 

というわけで今回は僕が約2ヵ月半勉強してきた宅建士試験について、経過報告と学んだことをまとめてみました。

もし読んでくれた方の中に今年の宅建士試験を受ける予定の人がいれば、少しでも参考になれば幸いです。

また、「こういう傾向があるよ」とか、コメントで教えてくれると大変助かります。

 

それでは次の記事で。