神様は緑色

31歳、会社員が綴る趣味丸出しのブログ。

【初めての投資①】NISA・ジュニアNISA

こんばんは。うみほたるです。

7月ごろに話題になった「年金だけでは老後資金が2000万円不足する」とする金融庁のレポートに関する物議(通称、年金2000万円問題)。みなさんの記憶にも新しいと思います。

これについて、大騒ぎする時期は終わったと思いますが、老後に向けて、あるいは老後ではなくても万が一の備えや子供のために・・・自身の資産運用を見直してみようと思った人は多いのではないでしょうか。

 

かく言う僕もその一人です。とは言え、今まで投資やら財テクやらには無頓着で生きてきた身。やっていたことと言えば、しょぼい定期預金と個人年金加入くらい。

そこで、せっかく育休を取っているのだから、時間があるうちに勉強してみよう!とまずはNISAから始めてみることにしました。

 

ということで本日は、この数か月でド素人の僕が勉強した知識で、みなさんと一緒に成長していこうという記事になります。

なお、金融商品の良し悪しなんてのは僕にはわかりませんので、まずはNISAの仕組みから学んでいこうと思います。

 

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本日の目次

 

NISAって何?

NISA(ニーサと読みます)は、イギリスのISA制度を参考に、日本で2014年から始められた制度です。2014年っていうと結構経ってるし、今更乗り遅れてるからもう遅いんじゃないの?と思う方、そうとも言えない部分があります。順に説明していきます。

NISAってどういう制度?

NISAは簡単に言うと、決められた額(具体的には年間120万円まで)の新規買付に関して、"非課税"となる制度です。

国内・国外株式、投資信託が対象で、金融商品を年間120万円まで買付し、その運用や売却まで5年間非課税で行えるという制度になります。

ポイントは新規買付のところ。例えば120万円の金融商品を買付し、その後全部売却したとしても、120万円の枠は戻りません。(ここはちょっと気を付けた方がいいです。後述しますが、僕はちょっと失敗しました。)

具体的に今から始めた場合を例にして、話をします。

2019年にNISA口座を開設した場合、2019年12月31日までの期間に120万円分のNISA預かり枠が付されます。この枠に限り、5年間非課税で運用できます。2020年1月1日以降、さらに120万円分のNISA預かり枠が追加で付与されますので、これも同様です。

要するに、「年間120万円までなら買い物していいよ~。5年以内ならそれによる配当金や値上がりして売って利益が出ても税金取らないよ~」ということだと思えばよいと思います。

今から始めても大丈夫?

先述のとおり、NISAは2014年に開始されており、既に乗り遅れていると感じる人もいるかもしれません。

しかし、NISAについては、「5年間という非課税期間がある」「2023年開設までの口座が対象」という2点から、非課税となる期間については最大で2027年までの保有が可能になります。そういう意味ではまだ十分に期間が残されているのです。

非常に痛いのが、ロールオーバーという繰り越し制度が利用できない点。2019年開始だと5年後には2024年になっているので、ギリギリこの繰り越し制度が使えません。

下の画像はSBI証券さんのHP(https://site1.sbisec.co.jp/ETGate/WPLETmgR001Control?OutSide=on&getFlg=on&burl=search_nisa&cat1=nisa&cat2=nisa&dir=nisa&file=nisa_guide.html)より

赤の矢印の部分がロールオーバーです。

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積み立てNISAって何?

NISAについては知っているという人、じゃあ積み立てNISAという言葉も聞いたことがあると思います。

この「積み立て」という言葉が非常によろしくないと思います。なんかNISAとは全然仕組みが違うもののように思えませんか?でも、基本の仕組みはNISAと同じです。

違いとしては以下のような感じ

・非課税期間(5年⇒20年)

・非課税投資枠(120万円/年⇒40万円/年)

・投資できる金融商品がNISAよりも限られている

ロールオーバー不可

ざっとこんな感じです。そんなに大きくは変わらないですよね。積み立てNISAの方がより少額で、じっくりやるのに向いているように思えます。

多くの人は、NISAの期間はNISAで、NISAが終了する2024年以降は積み立てNISAに切り替えるのではないかと思っています。僕もそうするつもりです。

子どもがいる人はジュニアNISAも検討しては?

最後にジュニアNISAについてです。ジュニアNISAは0歳~19歳の未成年を対象にしたもので、基本的にはNISAと同じです。違いは以下の通り。

・非課税投資枠(120万円/年⇒80万円/年)

18歳まで払い出し不可(災害時等を除き、払い出しを行った場合は課税)⇒これは要注意ですね。

子ども関係のイベントなんかに行くと、学資保険などを勧められることが多いですが、学資保険の代わりのつもりで備えることも考えていたのですが、18歳まで払い出しができないとなると難しいかもしれませんね。。。

 

というわけで、今回は手始めに僕が勉強し始めたNISAなどについて、簡単に紹介してみました。

まだまだド素人なので、どの金融商品がいいかもわからないし、間違っていることを書いているかもしれませんが、大目にみてください。

今後、結果が出てくれば報告したりもしていきたいと思います。

 

それでは次の記事で。