神様は緑色

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【映画レビュー】るろうに剣心

こんばんは。うみほたるです。

本日は映画レビュー、タイトルはこちら↓↓↓

るろうに剣心

るろうに剣心

 

るろうに剣心』です。

なぜ今・・・?

特に理由はないですね。嫁が観たいといったからです。今るろうに剣心の北海道編を読んでいるらしくそれで観たくなったみたいです。

 

僕は小学校の頃からつい数年前まで少年ジャンプを欠かさず読んでいた生粋のジャンプっこで、るろうに剣心(北海道編は除く)の原作は全巻持っていますし、内容もほぼ完ぺきに把握している自信があるくらいには大ファンの作品です。

それだけに原作との違いなんかが妙に気になってしまった感があります。

 

本日の目次

 

あらすじ

幕末の時代、徳川幕府を倒し、維新を成し遂げ戦乱の世を終わらせるべく、弱冠14歳にして人斬り(暗殺者)となった緋村抜刀斎は、明治の世となり緋村剣心として不殺の誓いと逆刃刀を手に流浪の旅を続けていた。

明治11年、神谷活心流道場の師範代・神谷薫と出会った剣心は、同流派の名を語る辻斬り事件の解決を手助けした縁で居候することになる。

ある日、貿易商を営む武田観柳に騙され阿片作りをさせられていた医者の高荷恵は、神谷道場の弟子・明神弥彦の手引きで道場に匿われる。恵を取り戻すべく使いをよこす観柳。剣心は連れ去られた恵奪還のため、喧嘩屋・相楽左之助とともに観柳の屋敷へと向かう。

 

原作との相違点

本作は登場人物や全体の流れは原作と同じなのですが、やはり時間の都合上、エピソードを絞る必要があり、無理やり都合を合わせるために結構ストーリーや設定が変更されています。

本作では偽抜刀斎のエピソードと武田観柳亭のエピソードに絞られていますが、偽抜刀斎の比留間兄弟はカットで左之助とは留置場で知り合います。また、武田観柳は"ブタまんじゅう"こと谷卿とミックスされています。

・弥彦が最初から神谷活心流の門下生

・齋藤一が最初から登場している

・武田観柳が雇う用心棒が御庭番衆ではなく、外印と戌亥番神&刃衛

・弥彦の戦闘参加シーンはほぼない

・飛天御剣流の技はほとんど出てこない

正直御庭番衆については、原作通りのままでよかったのではないかと思います。(続編を観たら余計に)

 

レビュー

さて、一通り原作厨としての意見を述べたうえで、『るろうに剣心』というコンテンツを全く知らない層には普通に楽しめそうな映画だと思います。

ストーリーをギュッと短縮しているので、歴史物としての魅力はだいぶ落ちてしまっている気がしますが、アクション映画としては普通に見ごたえがあります。

飛天御剣流の技は映像で再現するとCG丸出しになってしまうのを嫌ったのか、ほぼ出てきませんでした。まあ賢明な判断のような気がします。

原作ではもう一人の主人公というくらいの扱いである弥彦について、かなり軽い扱いになっていました。時間の制約で仕方ないのかもしれませんが。

また、武田観柳亭では御庭番衆の「あのシーン」が好きな人も多いと思うのですが、それがなかったのは結構残念です。

 

続編

本作には続編があり、『京都大火編』、『伝説の最期編』と続きます。今のところ、2作目の『京都大火編』までは観ましたので、順にレビュー上げていきたいと思います。

るろうに剣心 京都大火編

るろうに剣心 京都大火編

 
るろうに剣心 伝説の最期編
 

 

関連・類似作品

今回は少年ジャンプで連載されていた漫画作品の実写映画化を特集してみたいと思います。あまり観てないので薄っぺらい内容になるかもしれませんが、ご容赦ください。

デスノート

おそらくジャンプ漫画の実写化では最も成功した作品。原作を超えたとも言われるラスト。ハマり役の主人公2人。続編はいまいちです。

DEATH NOTE デスノート

DEATH NOTE デスノート

 

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同じ小畑作品だと僕の好きな『ヒカルの碁』は実写化されないのでしょうかね?

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超能力者斉木楠雄と個性的なクラスメイトを描いたギャグ漫画。話はくだらないので、気楽に見られます。1000年こと橋本環奈の照橋心美役にも注目。

斉木楠雄のΨ難

斉木楠雄のΨ難

 

 

挙げてみると思った以上に少なかったです…(笑)

他にも『BLEACH』、『銀魂』、『ドラゴンボール』なども実写化されましたが、いずれも観ていないので、機会があれば観てみたいです。

 

それでは次の記事で。