神様は緑色

31歳、会社員が綴る趣味丸出しのブログ。

【ポケモン】グズマに関する炎上について

こんばんは。うみほたるです。

僕はアニメのポケモンもXYシリーズの頃から継続して見ているのですが、最新作、ポケットモンスターサン&ムーンの第136話にて、グズマというキャラに関する炎上が発生しています。

今回は本件について、簡単に紹介していきたいと思います!!

 

 

1.アニメ ポケットモンスターサン&ムーンについて

まず簡単に紹介しておくとポケットモンスターサン&ムーンは今まで同様サトシと相棒のピカチュウが主人公のアニメですが、今までの全シリーズがサトシの旅を追う物語だったのに対し、サトシはククイ博士の家に定住し、ポケモンスクールというアローラ地方の学校に通うものとなっています。

シリーズ初の設定、「サトシが学校に!?」ということで当初は話題にもなりました。

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基本の流れはゲームのSMあるいはUSUMに従っていて、サトシの日常を描きながらルザミーネの暴走を止めたり、スカル団とひと悶着あったり、アローラリーグをククイ博士が設立したりというストーリーで、現在は物語も終盤。アローラリーグの初代チャンピオンを決めるため、予選を通過した16名がトーナメント戦を戦っているところです。

 

2.ゲームのグズマについて

ゲームのグズマスカル団のボスとして登場します。かつてキャプテンを目指し、島キング・ハラの弟子であったことも明かされていますが、今は不良たちを束ねスカル団を結成し、ウルトラホールの開放を目論むルザミーネに利用されている、という印象です。

ククイ博士とは旧知の仲で、お互いキャプテンになれなかったもの同士(ククイいわく、ククイはなれなかったのではなく、ならなかったとのこと)、因縁があることも描かれています。

グズマァ!!なにやってるんだああ!!」

グズマといえばこのセリフ。バトルに敗れた際、グズマは決してポケモンを責めず、自分を責める。その姿勢から悪役にも関わらず、グズマには根強いファンが多くいます。

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また、ルザミーネの暴走から始まった一件が解決した後には主人公にお礼を言ってきたりする、素直になれないいい奴という印象を持っている人も多いと思います。

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グズマにはグソクムシャという相棒ポケモンがいます。

「あん?ああ、こいつは島巡りにでる前からの大事な相棒だな。スカル団にはおれさまのグソクムシャに勝てるやつはいねぇ。他の連中も島巡りで出会って鍛えに鍛えてやった。……今となってはそれもちっぽけな話だけどよぉ」

なるほど!グソクムシャグズマにとって非常に特別なポケモンであることがわかりますね!

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3.アニメでのグズマについて

アニメのグズマは基本的にはゲームと同じです。ルザミーネの件には特に関わってきませんが、不良集団・スカル団のボスで部下である不良たちからはカリスマ的な人望があります。

ククイ博士との因縁もゲーム同様に描かれており、ククイが推し進めるアローラリーグをぶち壊しにするべく、参戦してきます。

 

4.アニメ第136話で何があったのか

アニメ第136話はアローラリーグ準決勝、主人公のサトシvsグズマの試合が描かれています。

アローラリーグは視聴率はよくないみたいですが、個人的にはZ技の演出や各対戦カードが面白く、もっと注目されてもいいのにな~という感じです。

サトシvsグズマの戦いはサトシのニャヒートvsグズマハッサムで開始。ハッサムは不利対面と見て、とんぼ返りでグソクムシャに交代というレートさながらの動きをします。

そんな中、事件は起きました。ニャヒートの大文字でハッサムが瀕死に。そこでグズマが「何をやってるんだ...」

僕は「お!あのセリフが来るのかな?」と思いましたが。。。

実際のシーンを見てみましょう↓↓↓

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・・・え!?誰だお前!?

 

5.グズマはそんなこと言わない!!

ここまでの話を順に読んでいただければわかると思います。グズマグソクムシャを責めるようなことをする男ではないのです。

このシーン、グズマグソクムシャは特性・危機回避により手持ちに戻った結果、代わりに出たハッサムに大文字が直撃して瀕死になる、というシーンです。グソクムシャにはそれほど非がないと思います。

先ほど述べたようにグズマにはファンが多くいますので、この件でアニポケは炎上気味です。

 

6.今回だけじゃない!アニポケの炎上要素

今回の炎上には前振りがありました。例えば、第130話の一幕。

この話は予選を抜けた16名による1回戦が行われ、グズマvsイリマの試合。グズマハッサム、イリマはメガガルーラを出して戦うことになりました。

グズマハッサムメガガルーラの弱点をつき、常に親子が一直線になるように立ち回ることで、親ガルーラに子ガルーラが邪魔になって技を出しにくくするという作戦に。

これに対し、「子供を盾にするなんて…」とまるで卑怯な作戦のような言い回しに、今回ほどではないですが、批判があったようです。

さらに第133話ではサトシvsハウの試合、ゲームのライバルであるハウとの対決ということで盛り上がりを見せていました。

そんな中、サトシのモクローブレイブバードとハウのジュナイパーのゴッドバートという大技同士がぶつかりあい、モクローがダウン、ハウの勝利が宣言されますが、実はモクローは寝ていた…というよくわからない一幕が。その後、勝負は再開しモクローの逆転勝利。真剣に打倒サトシを目指していたハウは祖父である島キング・ハラに涙を見せる、というまあいいシーンではあるものの疑惑の判定すぎる勝負にも批判がでました。

 

いかがだったでしょうか。

個人的にもこういうアニメ制作サイドがゲームキャラを理解していないような設定はちょっと残念な気持ちになってしまいます。

小説の映画化などにも同じことを感じることも多いのでは?これに対し、全く別の切り口から捉えていると感心したのがドラマ版の『白夜行』でした。これもいつか紹介したいと思っています。

 

それでは次の記事で。