ポケモンニックネーム図鑑

ポケモンが大好きです。ニックネーム記事書いてます。色違い厳選も頑張ります。

【ポケモン】自慢の色違いポケモン⑨⑩

こんばんは。うみほたるです。

昨日急遽変更して別の内容をあげることになったので、今回は色違い紹介の第9弾と第10弾で予定していたものをぎゅっと凝縮してお送りします。

前回までの記事はこちらから↓↓↓

au31096.hatenablog.com

今回でとりあえず現時点ではラストになります。また剣盾で色違いがたくさん捕まえられたら紹介していきたいと思っております。

 

本日の目次

 

47体目:ジャローダ

厳選ロム:USUM、NN:グリンガム、性格:臆病

グラさんの動画に出演経験がある色違いジャローダ(あとリザードンポリゴンZ)。その時は「ジャローダの色違いが好き」と言われたのが印象的です。ちなみに対戦は接戦の末に負けました。。。

ニックネームは実はレジスチルと同じですが、こちらはドラクエのグリンガムの鞭から取っています。

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48体目:シャンデラ

厳選ロム:USUM、NN:ほむら、性格:控え目

シャンデラの色違いはなかなか綺麗ですよね。

地味に夢特性のめざ氷個体ですが、通常特性の方が使われている上にめざ氷の技スぺがないちょっと悲しいポケモン

ニックネームはほむら。色々な意味が込められていますが、普通に焔だと思ってもらっていいです。

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49体目:ボーマンダ

厳選ロム:USUM、NN:ポルンガ、性格:意地っぱり

つい先日、今更ながら国際孵化でゲットした僕の中では最新の色違い。

レートで使っていますが、ボーマンダが輝くのも長くてあと数時間か。。。

ニックネームはドラゴンボールのナメック星の神龍より。

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50体目:マンムー

厳選ロム:USUM、NN:ママ・こけこ、性格:意地っぱり

夢特性の遺伝に失敗したマンムー。でも意外と挑発を無効にできるので重宝する場面もあります。襷なら厚い脂肪とか意味ないでしょ!?(震え声)

ニックネームはカバルドンと同じく苔っぽい見た目&メスであることからちょっと捻ってみました。

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51体目:ミロカロス

厳選ロム:USUM、NN:あやめ、性格:図太い

史上唯一の美しさが進化の要素だったことがあるポケモン。色違いも美しいですね。レヒレさえいなければもっと活躍できるのに。。。ミミッキュにはめちゃくちゃ強いです。

ニックネームは見た目が菖蒲の花に似ていることから。

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52体目:ユキメノコ

厳選ロム:USUM、NN:なごりゆき、性格:臆病

オニゴーリの色違いを狙っていたものの、夢特性を引けなかったのでユキメノコにしました。霰パで影分身を積むというオニゴーリと大して変わらない技構成です。

ニックネームはなごりゆき。

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53体目:ペリッパー

厳選ロム:ORAS、NN:prks、性格:生意気

たしか努力値振り中の野生産です。なので性格は不一致ですが、生意気なので結構使えます。

第7世代であめふらしという特性をもらったことでますます生意気という性格がいかせるようになったのでたまにレートに連れて行っています。

ニックネームは某大手実況者より。

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54体目:トゲキッス

厳選ロム:ORAS、NN:シゲキックス、性格:臆病

たしか色違いは狙っていないときに出たので、性格が臆病ですが、本当は控え目がほしいです。持ち物と技構成がマッチしていないのは気にしないでください。

ニックネームはシゲキックス。完全に言葉の響きだけですね。

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ここからは野生産で対戦では使わないのでささっと紹介していきます。

55体目:ガメノデス

厳選ロム:USUM、NN:ユピー、性格:陽気

ウルトラホール産。ニックネームはハンター×ハンターより。

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56体目:パッチール

厳選ロム:XY、NN:アミノサン、性格:図太い

野生の完全自然遭遇。ニックネームの由来は完全に忘れました。

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57体目:ハピナス

厳選ロム:USUM、NN:あさくら、性格:せっかち

USUMでのレベル上げでラッキー仲間呼び連鎖中に遭遇。ニックネームはナースのお仕事

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58体目:ラッキー

厳選ロム:USUM、NN:H2SO4、性格:せっかち

同上。ニックネームは腐った卵=二酸化硫黄から派生して硫酸。

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ということで、だらだらと続けてきた色違いポケモン紹介のシリーズは一旦区切りにしたいと思います。

ニックネームやその由来まで紹介するちょっとイタイ感じになりましたが、結構たくさんの人に見ていただいたみたいで僕としては満足です。

GTSやミラクル交換などで手に入れた色違いや過去作に取り残された色違いはまだまだいるのですが、今回は紹介しないでおきます。

また新作で色違いがたくさん捕まえられますように!!

 

 

 

それでは次の記事で。

【ポケモン】あみゅさんの総括動画を見て(アシキvs夢咲楓の真実)

こんにちは。うみほたるです。

本当は昨日の記事で書いたとおり、今日、明日と色違いポケモンの記事を挙げていく予定でしたが、昨日20時頃にあみゅさんが前々から予告していた「最強実況者全力決定戦」の総括動画を投稿されました。

その中では予告通り「アシキvs夢咲楓の真実」についても語られていましたので、今回は急遽予定を変更してその件について投稿します。

コロコロ変わってすみません。明日の記事は2回分を凝縮して色違い企画を一旦締めます。

 

例によって、僕の想像による部分が含まれています。全てが事実ではありませんのでご了承ください。

 

本日の目次

 

この記事を書くにあたって

まず、この記事を書くにあたっての僕のスタンスを明確にしたいと思います。どうでもいいと思う人は長いので読み飛ばしていただいて結構ですが、ここを重視する人も多くいると思ったので。

これを読んでくれている人は知っているかもしれませんが、僕は以前に以下のような記事を投稿しています。

au31096.hatenablog.com

上記の記事では僕は明確にアシキさん擁護視点にたって僕の意見を書いています。記事には1件の批判的なコメント、1件の中立的(どちらかと言えば肯定的?)なコメントが寄せられました。

意見については個々人の考えなので僕の意見に賛同できない人も当然たくさんいると思っていますが、それとは別に上記の記事により僕はこの件を世間に広めた一員であるという自覚があります。

「こんな弱小ブログが何を自意識過剰な…」と思う人もいると思いますが、このブログのアクセス数が1日平均約500で、今でも上記記事のアクセス数はこのブログ内でトップクラスであることや投稿から2ヶ月以上が経過していることから、少なく見積もっても数千人、多ければ万単位の人の目に触れただろうと思います。

今でも「アシキ 夢咲」とか適当に検索すると上記の記事が1番ないし2番目に出てくるくらいにはなっています。

もしかしたらあみゅさんやアシキさんなどの大会関係者、アンリミテッドの関係者、その他某プレイヤーさんや某声優さんの目に触れた可能性もあるのではないかと思っています。

 

ということで、僕はこの件について少なからぬ文責があると思っていますし、あみゅさんの動画をスルーするのはフェアではないと思いますので今回記事を書くことにしました。

なお、どういう反応になるにせよ、この件の話題を出すのは今日で最後にします。(いただいたコメントがもしあれば後日でも議論はします)

長くなりましたが、この記事を書くにあたってのスタンスは以上です。

 

あみゅさんの総括動画で明らかにされた点

あみゅさんの総括動画は130分を超える長編映画並の長さですが、当該話題は108分50秒くらいから119分30秒くらいまでの約11分間+その後の「主催と仲間(afou)との信頼関係」が127分くらいまでとなっています。

ざっと総括動画で明らかにされたことをまとめますと、

①アシキvs夢咲楓戦の前日の動画(僕も見ました)について、アンリミ社から物言いがあったこと

②それを受けてあみゅさんがアシキvs夢咲楓戦のアシキ視点の動画を事前に確認し、(心配しながらもアシキの気持ちを汲み取って)OKを出したこと

③案の定アンリミ社から連絡があり、名誉毀損で訴えられるレベルだという話まで出たことやプレイヤーなどの関係者にも批判されたこと

④アンリミ社の代表、あみゅ、アシキの3名で通話による話し合いが行われ、みなさんご存知の動画の後半カット&ツイッターで謝罪で落ち着いたこと

⑤参加者全員に事前にアシキの動画が問題になる可能性があることを伝えていたこと

⑥他の運営(クロップさん、afouさん)は事前には何も知らなかったこと

ざっとこんな感じですかね。

 

動画を見て思ったこと

まず思ったのは「主催って大変なんだなあ」ということ。もちろん今回のようなことは普通は起きないだろうと思いますが、自分の本意ではない判断を下さなくてはいけない、それによる批判の矢面に立たされる可能性もあるということで、嫌になってしまうこともあったと思います。

また、やはりというか、表向きの動きとは真実は違ったのだということ。これは流石に推し量ることができた人も多いと思いますが、「あなた(あみゅさん)の全力はその程度ですか?と僕にヘイトを向けていた人と同じ気持ちだった」という本意が聞けてよかったです。

「アシキの気持ちを汲み取って僕が背中を押した」というあみゅさんのGOサインを僕は支持します。理由は前の記事に書いている通りです。

 

個人的にあみゅさんにはこの話を動画にしてくれて本当に感謝しています。どういう気持ちで動画にしたのかはわかりませんが、たぶんこういう話って普通は闇に葬られる話で、視聴者が真実を知ることはできないだろうと思います。

昨日の動画でまたアンリミ社からあみゅさんに怒りの矛先が向く可能性は十分にありますが、そのリスクを背負ってでも真実を話してくれたことは本当に一視聴者としてありがたい限りです。

 

あみゅさんの反省について

今回の動画であみゅさんは「この件は主催がしっかりしていなかったことに責任がある」と述べていました。たぶんこれは通常の大人の対応で、僕が同じ立場で同じことをした場合、同じように言うだろうと思います。

一般視聴者の感想と主催としての判断は異なって然るべきだと思うので、難しいところですし、受け取る側でも意見が分かれているのが実情ですね。

他の運営陣に相談しないで対応したのは本当に反省すべきところなんだと思いますが、もし相談していたら僕ら一般視聴者が例の動画を見ることはおそらくかなわなかったでしょうね。

 

afouさんについて

運営の一人afouさんについても結構過激というか重苦しいやり取りが動画内で言及されていました。運営としてはafouさんの方が正しいと思うし、「最強実況者全力決定戦」を自分の手で汚したくないという気持ちもわかります。

この辺り難しいですよね。視聴者の代弁をしてくれた(と思う)アシキの無茶な行動を支持するか、運営という立場でしっかりと客観的に判断を下せるか。僕も客観的にはafouさんが正しいと思います。でもこの件が闇に葬られては少なくともたなか氏は報われなかったと思うので、その点はアシキさんを支持しています。

 

ちょっと気になった点

ゲーム部の2人という表現

あみゅの動画の中でちょっと気になった表現がありました。1つは「ゲーム部2人」と聞こえる箇所が多々あった点。何度もあったのでたぶん聞き間違いではないと思います。この2人というのは誰なのでしょうかね?普通に考えればプレイヤーと声優ですが、やや穿った見方をすれば新声優と旧声優とか、運営の代表とプレイヤーとか色々な見方が出来てしまいます。

もしかしたら全編聞けばわかるのかもしれませんが。

アンリミ社の対応

アンリミ社がアシキの動画に怒りを覚えるのは十分理解できるし、抗議するのも結構ですが、「夢咲楓というキャラクターは一人だけの努力じゃないんですよ」というのはやはり違和感があります。

そのうちの一人であったはずの某たなか氏や他声優陣の気持ちを先に裏切ったのはアンリミ社の方ではないかという思いもあります。これについては企業側の言い分もあると思うのでこの程度にしておきます。

この動画本当に大丈夫?

ちょっと心配になるのがこの動画本当に大丈夫か?という点。感謝しているとは言ったものの、新たな火種になったり、afouさんが言う「今回の騒動と似たこと」に該当しなければいいですけどね。

既に某プレイヤーの方とafouさんがツイッターでこの動画について言及していたのでたぶん大丈夫なんだと思いますが。

 

最後に

冒頭にも書いたとおり、この件に関して僕が触れるのはこれで最後にします。僕のスタンスや考えはこの記事を読んでくれた方にはそれなりに正しく伝わっていると信じていますし、それに対する賛同もあれば批判もあって当然と思っています。

最後に、ここに書いたことは全てが事実ではありませんが、あまりにも事実と違うことが明白なことがあれば申し訳ありませんが、ご指摘いただければと思います。

また、この件に対する意見も是非コメントに書いていただければ幸いです。

 

長くなりました。

それでは次の記事で。

【ポケモン】自慢の色違いポケモン⑧

こんばんは。うみほたるです。

新作発売まであと3日!!

今日はずっと続けている色違いポケモン紹介第8弾!!いよいよラストスパートです。

前回までの記事はこちらから↓↓↓

au31096.hatenablog.com

今日は残っている未紹介ポケモンのうち、いわゆる準伝説と呼ばれるポケモンババン!!と紹介していこうと思います。

今回含めてあと3回で終われそうなので、昨日と合わせて4日連続このネタになりそうです。

(もう飽きた人も多いと思いますが、完結させたいのでお付き合いください。。。)

 

本日の目次

 

40体目:コバルオン

厳選ロム:ORAS、NN:Ulquiorra、性格:陽気

陽気コバルオンは上位30位以内禁止のスぺレでオニゴーリ対策として頑張ってくれました(こいついつも上位30位以内禁止スぺレで色違い使ってんな)。速い鋼ってだけで結構強いですね。

ニックネームは漫画ブリーチのウルキオラより。

f:id:au31096:20191112120731j:plain41体目:ビリジオン

厳選ロム:ORAS、NN:Bonnie Pink、性格:臆病

なぜか臆病で厳選してしまったビリジオン。陽気安定でしたね。。。

毒まもで使ったりもできます。(こいつ準伝にいつも毒まもさせてんな)

ニックネームは歌手のボニー・ピンクさんから取っています。

f:id:au31096:20191112121014j:plain42体目:ライコウ

厳選ロム:ORAS、NN:Gold Panther、性格:臆病

某色違い廃人のパ○オレさんが好きなポケモンとしても有名なライコウスイクンライコウときて、エンテイだけ色違いをもっていないのは内緒です。

めざめるパワーがないのでちょっと立ち回りが限定されますが、上位30位以内禁止のスぺレでは起点作りとして活躍してくれました。ノイコウとしても使えると思います。

ニックネームは見たまんまですね。

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43体目:ラティアス

厳選ロム:ORAS、NN:Yellow Mellow、性格:臆病

準伝界のアイドルことラティアス。色違いだとますますアイドル感が増しますね。ただし、メガ進化、てめえはダメだ。

第5世代までは兄に後塵を拝することになっていましたが、第6、7世代で兄以上の評価をされて嬉しい限りです。

ニックネームは言葉の響きだけでつけました。意味はわかりません。

f:id:au31096:20191112121146j:plain44体目:ランドロス

厳選ロム:ORAS、NN:Nyaromeron、性格:意地っぱり

レートに蔓延る最強のおっさん、ランドロス。何をさせても無難に強いのでレートでもよく使います。努力値と技もコロコロ変えています。

剣盾からはしばらくお留守番になりそうですが、また出番が来ることを願っています。ダイマックス結構似合いそうですよね。

ニックネームは某漫画家さんから取りました。

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45体目:レジスチル

厳選ロム:ORAS、NN:グリンガム、性格:素直

性格が素直という本来なら素晴らしい性格のはずの残念個体。新作で性格変更ができるのを期待していますが、たぶん出てこないでしょう。アップデートやさらに新作に期待ですね。

ニックネームはグリンガム。グリーンガムっぽい見た目から。

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46体目:エムリット

厳選ロム:ORAS、NN:Tosthaponte、性格:能天気

性格不一致個体その2。同じく剣盾での性格変更に期待ですが、たぶん出てこないでしょうね。。。

性格不一致ゆえにレートなどの対戦で使用したことはありません。出番作ってあげたい。

ニックネームは某実況者より。

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それでは次の記事で。

【ポケモン】自慢の色違いポケモン⑦

(昨晩投稿したつもりだったのですが、うまくできていませんでした)

こんばんは。うみほたるです。

新作発売まで残すところ4日となりましたが、いまだに地味に厳選を続けている僕です。

色違いポケモン紹介第7弾!!前回の続きで複数個体を持っているポケモンを紹介していきます。

前回までの記事はこちらから↓↓↓

au31096.hatenablog.com

新作までに終わると言いましたが、もう無理だと諦めました。。。

 

本日の目次

 

34体目:スイクン

厳選ロム:ORAS、NN:Aquarius、性格:図太い

図太いスイクンです。スイクンは色違いが非常に美しいポケモンですよね。

この個体は性格不一致等で複数回リセットした末に妥協した個体です。王冠が出てきて本当によかったです。

ニックネームはみんな大好きアクエリアス

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35体目:スイクン

厳選ロム:ORAS、NN:Enucius、性格:臆病

2体目のスイクンです。2体目は臆病で厳選してみました。

いわゆるノイクンと呼ばれる型です。レヒレが出てきてからはなかなか活躍できません。。。

ニックネームはわかりますかね?スイクンの英語ネームを逆から書いたものです。

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36体目:クレセリア

厳選ロム:ORAS、NN:Aqua Venus、性格:図太い

ミミッキュさえいなければ最強の物理受けポケモン、図太いクレセリアです。

月光乱舞と呼ばれる構築で一世を風靡しましたが、今は辛いポケモンが多すぎますね。今シーズンはこいつを入れて1821までは行くことができましたので可能性はあると思います。

ニックネームは、、、ちょっと厨二臭いところがいいですよね!?

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37体目:クレセリア

厳選ロム:USUM、NN:あおい、性格:臆病

2体目のクレセリアはUSUMで厳選数回で出現しました。一応色違いまで粘る気でいたのでびっくりしました。

最速瞑想クレセリアは意外と警戒されず、相手を簡単に詰ませることができますが、鋼に何もできないのとミミッキュが辛い…。

ニックネームは見た感じ青くて、可愛い名前なのであおいにしました。

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38体目:ブラッキー

厳選ロム:USUM、NN:ブルーベリー、性格:図太い

好きな色違いランキングでも上位に入りそうなポケモンブラッキー

今このポケモンとともに最後のレートを頑張っていますが、いまいち調子が上がりません。。。メタグロスキラー&フェアリー以外の特殊全般にかなり強いです。剣盾でも出るみたいなのでまた使ってあげたいですね。

ニックネームは見た目でつけてみましたが、あまり気に入っていないのでアイディア募集中です。

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39体目:シャワーズ

厳選ロム:USUM、NN:カシス、性格:図太い

図太いイーブイ2匹目。2体ともブラッキーというのも味気ないのでシャワーズに進化させてみましたが、いまいち使い方がわかりません。新作で出番に期待です。

ニックネームはカシス。こっちは結構気に入っています。

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このシリーズもだらだらと続けてきましたが、なかなか終わらないので次あたりから数を増やしていきたいと思います。

剣盾でも余裕があれば色違い厳選していきたいですね~。

 

 

 

それでは次の記事で。

【ポケモン】仲間大会×2(Uグラカップ&ななすけ杯)

こんばんは。うみほたるです。

北海道帰省日誌を順次書いているところですが、本日は少し脱線して帰省中に開催された仲間大会に参加したので、その報告をしていきたいと思います。

 

元々楽しみにしていた仲間大会だったのですが、運悪く、予定されていた帰省期間に被ってしまい、一度は参加をあきらめたのですが、「夜だったら別にやってもいいんじゃない?」という嫁の言葉に後押しされ、参加してみました!(何しに帰省しているんだ、とは自分でも思います)

 

本日の目次

 

仲間大会とは?

仲間大会というのは第7世代から追加された新機能で、通常のレートとは別に個別に集まった人々の中だけで限られた対戦回数でレートを競うものです。この機能を利用した新しい実況者大会なども開かれており、かなり好評だと思うので次回作でもきっと続投するだろうと思います。

最新作ソード&シールドの発売までもうすぐというタイミングですが、最後のお祭り感覚で色々な人が仲間大会を開いてくれています。

僕は今まで仲間大会にあまり参加してこなかったのですが、最後だしせっかくなので…という気持ちで参加することにしました。

※ちなみに以前ウルトラみりあカップという仲間大会に参加したことがあります。

 

ウルトラグラカップ・ザ・ファイナル

有名実況者のグラさん主催のシングルバトルの大会です。これまでの何度か開催されていましたが、僕が参加するのは初めてです。優勝者には最新作のダウンロード版が進呈されるという大盤振る舞い!流石に優勝できるとは思っていませんが、モチベーションにはなりますよね。

開催日は10/26 19:00~10/27 8:59で、エントリー総数は1835人だったようです。最大で15戦することができました。

 

第2回ななすけ杯

同じく実況者のななすけさん主催でこちらはダブルバトルの大会でした。

開催日は10/27 20:00~23:59で、エントリー総数は1417人で、最大で10戦ができる大会でした。

ダブルバトルは普段そんなにやらないので完全にエンジョイ勢レベルの実力で挑みました。

 

参加パーティと結果

グラカップ

グラカップに参加した際のパーティはこちら↓↓↓

ルカリオ@メガ石☆ 不屈の心⇒適応力 臆病CS

気合玉 ラスカノ 真空波 悪だくみ

リザードン@メガX 猛火⇒固い爪 腕白HBベース

ラクロ ニトチャ 鬼火 羽休め

カバルドン@ゴツメ 砂起こし 腕白HB

地震 氷の牙 なまける あくび

ボルトロス@電気Z 蓄電 控え目Hbcs

10万ボルト めざ氷 悪だくみ 高速移動

カプ・テテフ@気合の襷☆ サイコメイカー 控え目CS

サイコキネシス サイコショック ムンフォ 寝言

マリルリ@オボン☆ 力持ち 意地っぱりHAベース

アクアブレイク アクジェ じゃれつく 腹太鼓

☆を付けたのは色違いです。別のシリーズで紹介していたりするのでそちらも是非みてみてください。

au31096.hatenablog.com

今レートで使っているパーティが1800くらいなのですが、今回はせっかくなので新しく組んだパーティを使いました。試運転なしです。

テテフは自慢のキノガッサ対策で寝言を仕込んでいきましたが、初手のテテフに対してガッサが一度も選出されませんでした。。。うまくいかないもんですね。

結果は15戦して9勝6敗、レート1544、1244人中の220位でした。最初馬鹿みたいなプレミで連敗したのが響いてしまいました。。。

諸事情によりTNを隠していますが、僕のサブロムです。

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ななすけ杯

続いてななすけ杯の参加パーティはこちら↓↓↓

サーナイト@メガ石☆ トレース⇒フェアリースキン 控え目HC

ハイパーボイス サイコキネシス トリックルーム 守る

ガオガエン@チョッキ 威嚇 意地っぱりHAベース

フレアドライブ 叩き落とす 猫だまし 蜻蛉返り

モロバレル@ゴツメ☆ 再生力 図太いHB

ギガドレイン キノコの胞子 守る 怒りの粉

ボーマンダ@メガ石 威嚇⇒スカイスキン 臆病CS

ハイパーボイス 流星群 火炎放射 守る

アシレーヌ@混乱実☆ うるおいボイス 呑気HB

ハイパーボイス 凍える風 守る 手助け

カプ・コケコ@電気Z☆ エレキメイカー 臆病CS

10万ボルト エレキネット マジカルシャイン 守る

 

 

正直このパーティは性格不一致の色違い夢特性アシレーヌを何とか使いたくて無理やり作ったものです(笑)

アシレーヌの紹介記事はこちら↓↓↓

au31096.hatenablog.com

アシレーヌは一撃で落ちることはほとんどなく、混乱実込みで2回以上は耐えることが多かったので、こご風や手助けでサポートしてくれました。物理がガオガエンだけなので、物理火力が乏しいのがつらかったですね。

戦績は10戦して6勝4敗、レートは1533、1131人中の265位でした。

まあ、即興で作った&アシレーヌを無理やり活かしたパーティにしては頑張った方だと思います。

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参加した感想

この2つの大会は自分的には可もなく不可もなくというくらいの成績でしたが、戦っているときは本当に楽しかったです。ななすけ杯の方はななすけの配信を見ながらスナイプを狙ってみたのですが、残念ながらマッチングしませんでした。

最後のお祭り感があって、すっかり仲間大会にハマってしまいました。PGLの仲間大会を検索するのが癖になりつつあります。ソード&シールドでも是非この機能は継続してほしいですね。

ここ数日も色々仲間大会に参加しているので、そのうちまた報告したいと思います。

 

 

 

今回は脱線しましたが、明日からまた帰省日誌を再開したいと思います。

 

それでは次の記事で。

【ポケモン】自慢の色違いポケモン⑥

こんばんは。うみほたるです。 

自慢の色違いポケモンの紹介シリーズも第6回目になりました。

新作発売までには終わろうと思うのでご安心を(?)

 

今回は複数個体もっている色違いポケモンを特集してみたいと思います。

 

過去の記事はこちら↓↓↓

au31096.hatenablog.com

 

なお、今回は紹介する個体数が多いので、小ネタはカットして8体紹介していきたいと思います。それではどうぞ!!

 

本日の目次

 

26体目:アシレーヌ

厳選ロム:USUM、NN:ビアンカ、性格:控え目

ブロンド美女なのに♂:♀=7:1という7世代御三家のビジュアル担当アシレーヌ。見てください!なんと♀です。

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しかもこの個体、まさかのA抜け5VでしかもAの個体値は1!!実質完全理想個体です。僕が持っている色違いポケモンの中ではたぶん一番の神個体。

ニックネームはDQVの天空の花嫁より。

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27体目:アシレーヌ

厳選ロム:USUM、NN:クラピカ、性格:呑気

夢特性アシレーヌを厳選しているときにあっさりと出てしまった個体。まだ性格固定をしていなかったため呑気という性格に。

夢特性アシレーヌダブルバトルくらいしか使い道がないらしいので、彼を活かす構築を模索中です。

ニックネームはハンター×ハンターより。

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28体目:リザードン

厳選ロム:USUM、NN:スサノオ、性格:控え目

みんなの憧れ黒いリザードン。見てのとおりリザードンY用の個体です。

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こいつはなんとA0、B30のめざ氷完全理想個体!!一応狙って厳選していたとは言え、まさか本当に色違い理想個体が出るとは。レートでも大活躍です。

ニックネームは黒い炎から取りました(NARUTOに着想)が、ダサいのは自覚しています。

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29体目:リザードン

厳選ロム:USUM、NN:ナーガ、性格:控え目

上の個体が出た際に余った卵からもう一体色違いが。こちらはB抜け5Vの個体でしたので王冠を使いました。めざパはないですが十分強いです。

ニックネームはインド神話の蛇神のことだそうです。アイシールド21の神龍寺ナーガから取りました。

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30体目:カバルドン

厳選ロム:USUM、NN:カバ・こけこ、性格:慎重

いわゆる起点作りカバルドンと呼ばれる慎重HD型です。第7世代で大躍進したポケモンの1匹ですね。多くの構築のキーになってくれます。

ニックネームは苔が生えている見た目と雌であることからカプ・コケコをもじってつけてみました。

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31体目:カバルドン

厳選ロム:USUM、NN:カバリズム♪、性格:意地っぱり

もう1体のカバはウルトラホール産の野生個体です。なまけるも欠伸も使えないので意地っぱりにしてみました。使ってみるとそれなりに意表がつけて強いです。

ニックネームはいいのが思い浮かびませんでした。。。

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32体目:ゲッコウガ

厳選ロム:XY、NN:Pepsiコ*ラman、性格:臆病

XY時代に厳選した黒いゲッコウガです。残念ながら変幻自在ではなかったのですが、Z技のおかげで激流ゲッコウガが注目されることとなり、嬉しい限り!!ダイマックスでも活躍してくれることを祈ります。

ニックネームはお馴染み複合ニックネームです。

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33体目:ゲッコウガ

厳選ロム:USUM、NN:みさお、性格:無邪気

USUMで再チャレンジしたゲッコウガですが、またも激流!!こちらは両刀なので何とか変幻自在にしたかったところです。しかし、御三家色違いには珍しく♀の個体をゲットできました。

ニックネームはるろうに剣心のくノ一・巻町操から。

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ということで、今回はちょっと中途半端になってしまいましたが、アシレーヌリザードンカバルドンゲッコウガを2体ずつ紹介してみました。

カバルドンを抜いて御三家で統一するのも面白かったですね。構成ミスでした。

まだ2体持っている色違いポケモンがいるので、次回も続きを紹介いていこうと思います。

 

それでは次の記事で。

【映画レビュー】スマホを落としただけなのに

こんばんは。うみほたるです。

本日は『スマホを落としただけなのに』の映画レビューです。 

スマホを落としただけなのに
 

小説が原作ですが、僕は漫画版でこの話を知りました。タイトルで何となく「スマホを落としただけなのに(大変なことになった)」というくらいのことは読み取れますよね。

"スマホ"というワードがかなり現代的ですね。この時代にしか成立しない面白い設定のホラー映画という感じです。

 

本日の目次

 

あらすじ

平凡などこか抜けてるサラリーマン・富田はある日スマホをタクシーに置き忘れてしまう。富田の彼女・麻美は富田に電話を掛けたことで彼がスマホを落としたことを知り、拾った人からスマホを返してもらう。

ところが直後から彼女の周りではSNSを中心としておかしなことが起こり始める。実はスマホを拾った人物が彼のスマホのロックを破り、スマホ内の情報やSNSなどから人間関係、クレジットカードの情報、その他様々なものを盗んで悪用を始めていた。

一方、警察は山中で若い女性の遺体が多数発見されたのを受け、連続殺人事件とみて捜査を開始。被害者がみな若くて長い黒髪の地方出身者であることがわかる。犯人は被害者のスマホを使って地方に住む親などに連絡を取り、生存しているよう見せかけることで事件発覚を遅らせていた。

長い黒髪で家庭に問題を抱える麻美はこの連続殺人の犯人の新たなターゲットに選ばれるが…。

 

レビュー

超簡単に要約すると間抜けな男がスマホを落として、拾ったやつがすごくヤバイやつだったので男の彼女が怖い目に合うという話ですね。

本作ではスマホを拾ったヤバイやつがSNSを使って様々なことを特定していきますが、そんなに難しいことはしていないので現実でも僕らでもやろうと思えばできてしまうようなことばかりです。現代人がいかにSNSスマホを始めとする通信機器に依存しているかということがよくわかる話です。

ちょっと話が逸れますが、都会に住んでいる人がちょっと田舎に旅行に行ったりする際に、電波が入らないだけでもう何もできない気分になることってありますよね。あるいはスマホがないと連絡が取れない人が途端に増えるというのもその一例だと思います。

僕はスマホを無くしたことはないですが、周りではちょいちょいそういう経験をしている人も見かけます。またSNSのアカウント乗っ取りなんかは実際に起こっていることなので、こういうヤバイ事件が起きてもおかしくない(というか実際に起きている?)と考えてしまいます。

 

漫画版はかなりグロテスクなのですが、映画版はそういうのが苦手な人でも問題ないレベルだったと思います。

犯人役を演じた某俳優さんの演技の幅に驚きました。正体が明らかになるシーンの豹変する演技はちょっと背筋が凍りました。

 

映画オリジナルの登場人物というのはいないのですが、立場やバックボーンが少し違っていたり、展開も原作(漫画版含む)通りではないので、原作を読んだ人でも「あれ?」と思うシーンがあり、楽しめる作品だと思います。

大オチ

この作品には本筋の連続殺人事件とは別に大オチと呼べるトリックが仕込まれているのですが、映画版では描写が省略されすぎていてあまり効果的なオチになっていなかったですね。その点が非常に残念でした。

原作小説は読んでいないのですが、たぶん漫画版と同じように十分な伏線が張られていたのだろうと思います。時間制限がある映画はある程度仕方ないかもしれませんが。

 

続編

この作品なんですが、なんと原作小説には続編が存在し、2020年2月21日公開予定のようです。

下記の公式サイトにあらすじが載っていますが、完全に続編という感じですね。ちょっと気になるので是非見てみようと思います。

ただ、思いっきり本作のネタバレが書いてあるので、本作を先に見たい人は見てからクリックすることをオススメします!

sumaho-otoshita.jp

 

それでは次の記事で。